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コンパクトデジカメでは内蔵ストロボで撮影している人が多いが、色鮮やかな写真が撮りたければ、まず検討してほしいのが外部ストロボ。DX-860GにオススメのYS-27DXと内蔵ストロボを比べると、光量も照射角も全く違う。作例を見ればわかるように、YS-27DXを使えば、画面全体に光が回り、少し離れた所にも光がしっかりと届くから、全体にまんべんなくストロボの光が当たって、気持ちのいい発色が得られる。実際に使ってみると、その色の違いには驚くはずだ。 生き物好きのダイバーは多いが、魚の表情を撮りたいなら、外付けのクローズアップレンズを使おう。DX-860Gでは、なんと専用のクローズアップレンズが付属品になっている。カメラをマクロモードにセット、ズームを望遠側最大にして付属のクローズアップレンズを使えば、被写体から15cm離れた所から等倍撮影(実物と同じ大きさに写る)ができる。この距離だとストロボ光も無理なく回るので、YS-27DXでしっかり色を出したマクロ写真をねらいたい。 |
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広がりのある写真が撮りたいなら、別売のワイドコンバージョンレンズを使ってみよう。ワイドコンバージョンレンズを使うと、被写体にグッと寄っても広い範囲が写し込める。近づけばストロボ光もきちんと届くので、仕上がりもきれいだ。ただし、青い海の真ん中にぽつりと魚がいるような写真は迫力に欠けるので逆効果。ワイドコンバージョンレンズを使うときにはできるだけ被写体に寄って迫力いっぱいの写真を撮るように心掛けたい。
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外部ストロボYS-27DXを使えば、光が画面全体にきれいに回る。自然光では青黒かったオルトマンワラエビの色はもちろん、背景のヤギもふんわりした色合いのピンクに再現できた。
自然光(写真左)ではまったく色は出ていない。内蔵ストロボを発光させるとウミトサカが赤く写った(中)。しかし、YS-27DXを使った写真(右)と比べると鮮やかさに欠けるし、光が全体に回っていないために周辺部分が暗い感じになってしまう。
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ズームを望遠側最大にして15cmほど離れた所からイザリウオを撮影。表情がよくわかるきれいな写真が撮れた。YS-27DXを併用しているので、発色もとてもいい。ズームを望遠側最大にするとピントが合うのは30cm以上になるためクローズアップレンズなしではピンボケになってしまうので注意して撮影したい。
![]() 写真左はクローズアップレンズを使用した作例、写真右はズームをワイド端にして近づいて撮った作例。似たように見える2点だが、*02は5cmまで近づいて撮っている。生き物の表情をじっくりねらって撮りたいなら、離れた所からアップに撮れるクローズアップレンズを使いたい。
クローズアップレンズを使うと、小さな生き物を遠くからアップで撮ることができる。写真右は、クローズアップレンズを取り付けて、860Gのズームを望遠側最大にして撮影した。ユニークな表情&仕種がばっちり撮れる。ズームをワイド側にして思いっ切り近づく方法もあるが、写真左、臆病な生き物相手に数cmまで近寄るのは至難の技。クローズアップレンズを使えば約15cm離れた所から撮ることができる。
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ズームをワイド側最大にして小魚の群れを撮影。画角が広いので、群れ全体の様子や海中の雰囲気がよくわかる写真になる。ワイドコンバージョンレンズなしだと、群れの一部を切り取ることに。
![]() ワイドコンバージョンレンズ(ワイド側)で撮影
写真左はクローズアップレンズを使用した作例、写真右はズームをワイド端にして近づいて撮った作例。似たように見える2点だが、*02は5cmまで近づいて撮っている。生き物の表情をじっくりねらって撮りたいなら、離れた所からアップに撮れるクローズアップレンズを使いたい。
※本コンテンツで使用されている、DX-860Gハウジングの商品画像は全てプロトタイプです。 |
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