ミラーレス / 一眼レフ用ハウジング[RDX]
RDX-550D
RDX-550Dハウジング (ブラック)(ハウジング本体のみ)
¥120,000(税別)品番 06153
主 な 特 徴
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セッティングが簡単カメラの脱着が簡単にできるカメラクイックシューを装備。カメラセッティングが簡単に行えます。指定の位置までスロットインするだけで、めんどうな位置調整やギア調整をほとんど必要としないため、初心者の方でも容易にセットできます。
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光ファイバーケーブルコネクター2基搭載コネクターにL型光ファイバーケーブル50107を差し込むだけで、デジタルカメラの内蔵フラッシュ光を検知し外部ストロボに光接続。知識が必要な電気式コネクターのセッティングに比べ、煩わしさが軽減しました。
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オプションのYSコンバーター/Cを使用すれば、TTL自動調光が可能TTL自動調光を可能にするオプションのYSコンバーター/Cを使用し、シーアンドシー純正ストロボを接続するには、シンクロコード/Nを繋いでください。
RDX-550D ・その他の特長
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VF180 1.2xに対応。ハウジングの接眼部に装着すると、拡大倍率が1.2倍となり、全視野をクリアに見ることができます。厳密な構図決めやピント合わせにこだわる方へおすすめします。
※ 取り付けるには、「マグニ押さえリング」が必要です。パーツ販売になりますので、詳しくは営業部にお問い合わせください。 - 全視野が見やすい0.5倍交換式ピックアップファインダー採用。オプションで交換式ファインダーの選択も可能。
- RDXスタンダードポート(主に標準ズーム系レンズ用のポート)、RDXポートベースL(NX系ポートへのジョイント用)、RDXポートベースS(コンパクトマクロ系ポートへのジョイント用)を新たにラインナップ。適合するポートベースを使えば、既存のNXポート各種も使用でき、レンズ選択の幅が広がります。
- 速写性に優れた、押しやすい新型シャッターレバー。上部から押す、前方から引くといった2パターンのレバー操作が可能、オートフォーカス時の半押しもスムースで、シャッターチャンスを逃しません。
- 大型バックル(ロック機能付き)構造。従来のロック式パチン錠(金属製)に比べて簡単に裏蓋を開閉できます。
- ハウジング底面の三脚ネジ穴に、SA8、シーアームVIIセット22104などを装着すれば、最大2灯まで外部ストロボの装着が可能。
- オプションのグリップステーL22108を使用すると、従来ハウジング同様の感覚でしっかりと両手でホールドできます。
- 堅牢性を考慮した耐圧水深60m。
仕 様
RDX-550D・製品仕様
[材質]ポリカーボネート
[耐圧水深]60m
[本体サイズ]幅200mm×高さ190mm×奥行139.5mm
[重量]約2,000g(ハウジングのみ)
[耐圧水深]60m
[本体サイズ]幅200mm×高さ190mm×奥行139.5mm
[重量]約2,000g(ハウジングのみ)
パンフレット・マニュアルダウンロード
RDX-550D のダウンロード
[ 『RDX-550D』取扱説明書 ] | manual_HurD.pdf(7.61MB) |
セットアップ例
関連情報
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付属品・備考
ハウジングボディキャップ、カメラクイックシュー、ハンドストラップ
※画像はRDX-550Dハウジング本体のみ。グリップ・ポートはオプションとなります。
※RDX-550Dハウジング・スタンダードポートセットはRDXスタンダードポートとのセット売りです。
関連情報
※レリーズ用ボタンゴムを交換して頂くことでEOS Kiss X3 / X2にも対応します。
※EOS Kiss X2を使用する場合、ハウジング側のライブビュー撮影/動画撮影ボタン・カメラ側のISOボタンは使用できません。
※Kiss X2を使用する際は下記にご注意ください(同梱されているKiss X3用交換パーツが必要です)。
ハウジング側ライブビュー撮影ボタン/動画撮影ボタン → Kiss X2のWBボタンに該当します。
ハウジング側ホワイトバランスボタン/ジャンプ方法選択ボタン → Kiss X2の測光モード/ジャンプ方法選択ボタンに該当します。
ハウジング側からISO設定が行えないため、あらかじめカメラ側のISO値を200に固定してからご使用ください(ISOがオートの場合、DS-TTL調光がバラつく場合があります)。
※EOS Kiss X2を使用する場合、ハウジング側のライブビュー撮影/動画撮影ボタン・カメラ側のISOボタンは使用できません。
※Kiss X2を使用する際は下記にご注意ください(同梱されているKiss X3用交換パーツが必要です)。
ハウジング側ライブビュー撮影ボタン/動画撮影ボタン → Kiss X2のWBボタンに該当します。
ハウジング側ホワイトバランスボタン/ジャンプ方法選択ボタン → Kiss X2の測光モード/ジャンプ方法選択ボタンに該当します。
ハウジング側からISO設定が行えないため、あらかじめカメラ側のISO値を200に固定してからご使用ください(ISOがオートの場合、DS-TTL調光がバラつく場合があります)。