体の固定法

1にも2にも体の固定!

水中での体の固定方法は2つあって、1つは砂場での体の固定方法。
もう1つは岩場での体の固定方法です。砂場では両膝を突くのが基本姿勢です。
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これが砂場の基本姿勢。フィンさばきにも気を配りましょう。膝でバランスをとりながら、安定する前傾姿勢で撮影します。
もっと安定して撮影できるポジションはこういった腹這い姿勢。
撮影する前にBCのエアを充分に抜いて、体を安定することが大事です。求愛シーンや口内保育、ハッチアウトなど貴重なシーンなどををじっくりと撮影したい時はおすすめのポジションです。疲れにくいし、一つの被写体を観察・集中するにはベストです。是非、貴重な生態シーンにトライしてみてください。
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砂地など、足を伸ばせるなら、このようにどっしりとしたポジションが一番撮りやすく、また被写体に対するプレッシャーも少ない。

できれば膝で岩などをはさんで固定するとより安定します。
ビデオにはズームという機能がついています。初心者にありがちな間違いなのですが、やたらズームを多用すると落ち着かない絵になってしまいます。
ズームする前には5秒ほど落ち着いた絵を撮ってからそれからゆっくりとズームしていきましょう。
見違えるほど安定した絵になります。是非やってみてください。

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流れが強いときもこうすると安心です。
被写体にはできるだけ近づいて撮影しましょう。急に近づくと魚が逃げてしまうので、ゆっくりと近づいてください。そのときにブレや体が安定していないと絵が落ち着かなくかえって逆効果。注意しましょう。