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リークアラームユニットのモード設定が意図しないものになっている可能性があります。
正しいモードを選択することにより動作が改善することをご確認ください。

リークアラームユニットにはモードが3つあり、電源スイッチを約10秒長押しすることでAモード⇒Bモード⇒Cモードと設定が切り替わります。モードの設定の確認をお願いいたします。

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調光性能に支障が出るなど、ストロボ本来の性能を発揮できない場合があります。
純正光ファイバーケーブルのご使用をおすすめいたします。

※注意:光ファイバーソケットのサイズに合わない光ファイバーケーブル(差込口が太いなど)をご使用されるとソケット部が破損してソケット部から浸水してしまう場合がございます。

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カメラをハウジングにセットした際に、レンズなどがポートに干渉(接触)してカメラが正しい位置に固定されていない可能性があります。以下の点をご確認ください。

*カメラレンズにフィルターおよび、レンズキャップなどが付いていないか。(レンズ前面がポートに接触してカメラが後方に下がってしまっていないか)
*AF-ONのレバーが押されっぱなしになっていないか。
*カメラ押えの位置がずれていないか。

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カメラ押えの調整により改善できる場合があります。調整方法をご確認ください。

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下記リンクより一覧をご参照ください。